甘酒は本当においしいです。

今日は朝から大切なお手紙を出す為に頭をフル回転でムービングさせていた。

全部の力を使い果たし、只今22時04分。

もう1時間前からお目目は埴輪になっている。

どんな手紙かというと、ぜひタワシたちのポッドキャストに出てください!という、いわばラブレターである。

著名な方でお忙しいだろうが、出て欲しいんだから仕方ない。

昼下がりがあと1、2分で終わる頃に仕上がった。

まずはぽ氏に送る。

「この文章でどうだろう。。」

「送るのはただだ。やってまえ!」と返信がきた。

その一言でタワシも勢いがついて夜のトレインでポチッとな、と送ったった。

タワシはよくこの類のお手紙を書いている。

返信が来たことはほぼない。

やはり返信がなければガックシ落ち込むのである。

しかし、タワシはくじけない。

だって手紙を書くのはタダなんだもん。

この場合の“タダ”は“無料”というより「限りなく無いに等しい壁しかない」というタダた。

こういうタダはいい。

期待はあっけなく敗れるんだろうよ、と傷つく準備をするという経験は、実際にやっぱり傷つくことそのものが自分にチャンスを与えるのだ。

また頑張るチャンスを。

何度破れても、そんなことに慣れることはなく、立派に毎回傷ついているが、一度折った骨はもう二度と折れないというあれににている。

痛かったぶん強くなるのだ。

側から見たら無謀なことをしてカッコ悪く破れた人間に見えるだろうが、カッコつけて何にもしないよりタワシは自分をカッコイイと思っているからそれでいいのである。

 

さて。

お返事は来るかな?

来ないかな?

やる事はやったのでお菓子が美味い!

とても幸せである。

そんな他愛もないタワシの夜です。

やっと目をつむれる幸せまでやってきた。

これでぐっすり寝たったる!

それではみなはん、また明日。

この場所で。

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