いやはや、昨夜は毎度の眠いが嘘になってしまうくらいにウルトラスーパー眠かった。
読み返したらタワシにしか理解できないような文章だ。
まぁ、そんな日もあるしこれからもいく度となくやってくるだろうし、あれはあれでタワシのアートだと思うことにしよう。
さて。
眠くて仕方ないと同時に頭痛がやってきて、葛根湯も無理だったかぁ、と、うすらぼんやり思いながら気絶するように寝たのだが、無性に暑くて目が覚める。
3時半。
エアコンをつけたが目が冴えて眠れない。
携帯電話をチェックすると、ともだちからメッセージが入っていたので返信をする。
秒で返ってきた。
なぜに起きているか、と驚く。
頭は痛いがひとまず葛根湯を飲んでおこう。
オブラートに包んで飲む。
Netflixが想像通りタワシの暮らしを奪っていく。
今朝も6時からぶっ続けで14時間観ている。
頭も痛いし、胃も痛いしオフィスにいたら本日も早退するレベルだったが異常なまでの集中力でノンストップウォッチングぅ。
この集中力を他に使えないんだろうか。
ストーリーがどんどん展開していくのをただ観ているのは楽なのだ。
自分で思考せずともページがめくられていくのは。
それなのに達成感が半端ない。
毎日アウトプットばかりをしていると干からびたスポンジみたいになっていて吸収力も半端ない。
レギュラー車にハイオクを入れてるのか、ハイオク車にレギュラーを入れてるのかわからんがとにかくアンバランスであることは間違いない。
しかしこのアンバランスを作り出しているのは紛れもなくタワシ本人だということがヘッポコなのである。
祭りは終わり明日から日常が戻って来る。
日常をアップデートして祭りに近い日常にするしかないな。
どうすっかな。
ムズイな。
しかし夢も日常もNetflixも詰め込んだウルトラな日常にするしかない。
ムズイ。
どうするタワシ。
散歩して考えることにする。
つうか、もしかしてタワシは今スランプなのか?
これについては無視しよう。
それではみなはん、また明日。
この場所で。