潮時

てぇへんだ。

あぢいあぢい。

ホワットワズハプンドゥトゥトーキヨー。

東京が微熱を出している。

だから体温計が計温できなくなっちゃって、ぶっ壊れている。

棚に置いといたバナナからきれいな水が出てて一本だけあり得ない柔らかさでぷよぷよになってる。

何がバナナに起きたんだ。

怖い。

こんなに暑いけど、買ったニラが1週間経っちまったので急いで麻婆豆腐丼にする。

あぢい。

外も部屋も鍋も麻婆豆腐もあぢい。

こんな日は会社ん中が1番涼しい。

涼しいから頭も働く。

いろんなことが浮かんではさっさと消えていく。

最近少しだけ強くなった気がする。

別に筋トレをしたわけじゃない。

しかし負荷がかかっているという意味では似ているような気もする。

心にかかる負荷について嫌でも毎日考える。

感受性が、考えない事を許さない。

自分ではどうにもならない事と毎日向き合っているうちに、どうにもならない事など本当は取るに足らないことなのかもしれないと思うようになった。

大事な事は「自分の意志」で「その結果」ではない。

「その結果」に踊らされて「自分の意志」を見失い、思い違いをし、自分の意志から遠ざかること、遠ざかっていることに気づけないことに抵抗していたい。

毎日は同じではない。

だから毎日考えなくてはならない。

自分が今何を思っているかを常に意識していたい。

そういうことを意識していると、どんな人と一緒にいたいのかが見えてくる。

心に負荷がかかる毎日は嫌いだが、この重苦しい毎日が自分を強くしたのは否めない。

本を読むだけじゃわからない、誰かが言ってた事でもない。

自分で見つけた。

だから忘れない。

昨日より少しカッチョ良くなっている。

ニヒヒ。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

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