なんかについて。

タワシと話したい、と連続で違う仲間から言われて、単細胞のワタシはそれだけで3度くらい軽く飯が食えるほどに嬉しくて心ですすり泣く。

積極的にいろんな人に好かれようとは思ってないので、その中でタワシという人間に興味を持ってもらえた時はとても嬉しい。

結局は人間が好きなのだ。

だから怒りもするし、悲しみを背負ったりもする。

感情がひっきりなしに揺れ動くのだ。

けれどもなるべく執着しないようにドライでいたいとも思う。

人と分かち合う楽しい時間は宝だ。

宝は本当は人に宿るんじゃなく、時間に宿っていると思う。

もっと見えない言葉で言うならその場に漂うみんなのエネルギーのブレンドがうまい具合にいった、そんなところじゃないだろうか。

だからこないだは楽しかったのに今日はつまらなかった、みたいな事が度々起こるんだろう。

人は常に変化している。

それがつまらなかった証拠だと思う。

もちろんエネルギーも変化をしているが、人はエネルギーに鈍感だからコントロールできない。

コントロールできないので、エネルギーの素質を否応なく発してしまうのである。

ということで、できるだけ精度の高いエネルギー持つ人間でありたいと思う。

そのために必要なのが「他人の影響を無闇に受けないこと」なんじゃなかろうか。

タワシにとってこれは果てしなくムズイことなんだけれどさ。

たいていの人は、元来素敵なエネルギーの持ち主だと思う。

知らぬ間に周りの持つエネルギーに強く感化され、そして自分を失った事に気づけない。

誰といるか、は大事だ。

 

さてと週の山頂を折り返したところです。

あとは下るだけ。

楽しくなってきたぜ。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

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