アイム ノット オンリー ナーバス バット オールソー ハッピーターン

毎日書いているこのブログは、どうしたらミナミナサマがPOTOLI TO PUTOLIのホームページに来てくれるか、を考えてリトル・マイ・ブレインを最大限に駆使して考えたアイテムで、考えたはいいけれどそもそもこのホームページを知らないヒトはブログも知り得ない、という迷路の始まりでもあった。

しかしマイリトルブレインちゃんは諦めない。

「そうだ。Facebook行こう」

と、Facebookにブログを貼り付けるという悪どい方法を始めた。

しかしFacebookだって舌の根も乾かぬ、こないだ始めたばかりのもので、おともだちは両手両足で数えきれる状態なのだ。

そんな中、幸運な事にFacebookにブログをあげると、まずミスターZが驚きの速さでハートをくれる。

続いて以前登場したKさん、そしてcottonさんも必ず、いいねをくれるのだ。

だから私はこの3人の音沙汰がないと

「あれれ、具合でも悪いんじゃないか…」

と、健康を心配するというハートフルな気持ちが芽生える。

もはやファミリーではないか。

人生とはこうやって色とりどりの人たちが私に丁寧に関わってくれて色濃くなって、味が出てくるものなんだと思う。

つまり感謝だ。

 

そんなある日(いや、昨日)のブログが、ファミリーの間でバズったのだ。

私はブログをアップした後にホームページを何度も訪れ、自分の文章を読み返し、こっそり惚れ惚れするという恥ずかしい癖があり、その事でぽとり氏には「ぷとりの大量のアクセスのせいでホームページの正確なアクセス数がわからんやんけ!」と叱られるのだがどうにもやめられない。

 

そんな内輪話は置いといて。

 

自分的には昨日のブログは分かりにくく、意味不明が過ぎたと思って凹んでいたところだったもんで、ファミリーの嵐の絶賛っぷりに困惑と喜びが入り混じっており。

 

今日のブログを書くことに

 

アイム ノット オンリー ナーバス バット オールソー ハッピーターン

 

なのである。

 

こんなものはダイアリーじゃないかもしれないが、これが私のダイアリーであり、徒然なのでご勘弁していただきたい。

 

エムヘッドティーチャーは、いつかワタシはバズると仰る。

あぁ、神さま。

どうか近い将来、安心安全な生活が送れるくらいにバズりますように。

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