祭りは終わった。
いや、また訪れる祭りに向けて準備の時間が始まった。
沢山の言葉のピンポン玉が頭の中であちらこちらに弾け飛んでから跳ね返り、ワタシの頭は水玉模様になった。
このピンポン玉にリボンを結んで空に投げておこう。
"その時"がきたら空からプレゼントが舞い戻って手のひらに収まるはずだ。
ワタシを信じてくれる人を信じるって決めたくせに、そういうやり方で自分を信じるって決めたくせにまだ「常識」という見えないお化けが怖くて仕方ない。
怖気付くな、自分。
今年中には踏み出そう。
踏み出す手前でできることは片っ端からやってみよう。
がむしゃらか?
がむしゃらだ。
クソッ、文字を打つ指が震えるぜ。
しかし人生の幕は自分で開けて、終う。
Podcast「深飛行」#02をアップしまひた。
何かが生まれる気がするので、その「何か」を見たくて「続ける」ことを続けようと思います。
オシャレとかカッコイイとかじゃ全然ない、普通の対話です。
退屈かもしれまへん。
でもだからってオシャレでカッコ良くする事を意識したら、それは私たちがしたいことではなく、見せびらかしたいことになる気がするんです。
だから淡々と続けていこうと思います。
それでも聴いてくれるアナタ!
大好きだ。
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