こんばんは、ぷとりです。
タイトルのこの呪文、11月6日 23:27の私のメモ帳に書いてあったんです。
もちろん何のこっちゃ自分でもわかりまへん。
しかし眠い目をこじ開けわざわざ携帯電話のメモに入力するくらいだからあの日の私にはインポータントだったんでしょうな。
他にも
感情による言葉の自由と束縛
とか
つまりの不快感
とか
人が触ったあとに買う本
とかが何の説明もなく唐突に書いてある。
まぁ、人が触ったあとに買う本については生粋の潔癖症な私には共感しかない不快感なんですけどね。
つまりは感情に任せて自由にメモした結果、自分の言葉に束縛されてるわけでして。
そんな日は自慢の真っ赤な自転車を漕いで頭をクリーニングします。
自転車はいいです。
だって悩みは解決しないのが相場と決まってるでしょ。
前に進まない。
でも自転車を漕ぎながら「あ〜でもない、こ〜でもない」ってやってるといつのまにか目的地に着いてる。
つまりフィジカルは前進しちゃってる。
「人生下り坂最高!」ってのは自転車乗ってる火野正平氏の言葉ですがホント、自転車に乗ってると痛感します。
マジで下り坂最高っす。
さぁて今日の晩ご飯はカレーにしよう。
そのまえにソファーで昼寝をしよう。