始まりが通過していき、始まりがまたやってきたがあの始まりもこの始まりも全ては濱田マリ。いや、ジュディマリ?たぶん菓子折りな。

そう言えば昔「101回目のプロポーズ」というトレンディードラマが一世を風靡したが、こちらは「101日目のブログ」である。

昨日の文章には1ミクロンのコメディエンタッチな文章をも紛れ込ませなかった。

記憶を辿りながら私のスタイルで表現するのに精一杯だったし、大切な出来事を私の不用意な発言で傷つけたくなかった、というのもある。

さて、また今日からは心機一転初心に戻り、コメディエンタッチングぅな文章でブイブイ言わせるつもりだ。

まぁ、タワシがブイブイ言ったところで、世の人気ブロガーの方たちのよに親指が立った青い手やシンメトリーなハートがひっきりなしに携帯電話を鳴らす事はない。

携帯電話がうんともすんとも言わないので壊れてるんじゃないかとご機嫌を伺いに行くほどだ。

 

さて、昨日もO.Gの授業があった。

N先生に「もしも私が毎日決まった時間に1千万円をあげる、と言ったら夢は変わりますか?」というような事を問われたが、タワシの夢プランは微動だにしなかった。

あぁ、本当にこれがやりたいんだと確信した。

そのためにもタワシたちはまずぽとりとぷとりを軌道に乗せるのだ。

そしてタワシたちがライスワークとさようならをしてぽとりとぷとりで生きていくための細かい設計図を書かねば。

店についても商品についてもイベントの内容についても、細かければ細かいほどいい。

【アートと本と対話の店 ロイロ】開店に向けてえんやこら颯爽と行動するのみずら。

そして寝ぼけ眼でもバッチリ人に思いの丈を伝えられるようにしておかなければいけない。

ソファーでお腹を掻きながらYouTubeの吊り広告をスキップせずに見ている場合ではない。

脳みそを使ってクリエイトすべき事も山盛りだし、手を動かす事もたんまりある。

ナイスなタイミングぅで今日は再び、さぁさみなさんご一緒に、イッツ ソー フライデ・フゥライデーチャイナターン。がやってきたよ。

ウェルカム・トゥ・ウィーケン。

タワシがタワシであるためのtwo daysのプロローグぅの始まり始まりである。

 

昨日のリバウンドが酷くて今夜はふざけ過ぎた、そんな気もするタワシの夜である。

 

みなはん、お元気で。

明日もここで会いしましょう。

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