扇風機と白元アースのアイスノンソフト。
これがタワシの夏の必須アイテムで、特に昔から変わらないエメラルドグリーン・フェンス模様の氷枕には幾度となく灼熱地獄を救われている。
不思議なことに首から後頭部が冷えると暑さを感じないので、とってもSDGsな夏のぬいぐるみと思ってほしい。
冷凍庫の場所をちと取りすぎるが、アイスを我慢してでもアイスノンである。
さて本日はワンス・ア・マンスの経営塾で、ミストン先生の天才脳に接触できると思うとアドレナリンが耳の上のあたりからぶくぶくと沸き立ってくる。
もっといろんな事を考えてくればよかった。
仕事が忙しくなって想像する時間が圧倒的に減っている。
暇な時間に未来を想像するのはこの上ない贅沢だったと今さら気づく。
だがしかし、最近少しずつ仕事の動きが見えてきたせいか、いろんなことが苦ではなくなった。
困ればフォローしてくれるという安心感も積極的に動く理由になっている。
フォローをしてくれる仲間がいるって事は通勤時間を度外視させる力があるんだわ。
好きではない仕事なんだが、関係ないらしい。
このバランスが難しいところである。
頑張れば周りが認めてくれて、人間関係がうまくいけば常に頑張るわけで。
それで給料をもらってるんだろ、と言われればそうなんだが…。
頑張れば疲れる。
疲れれば休みたくなる。
それが平日と休日で交互にくる。
気分が塞ぐことはなくなって月曜日が地獄のような形相でやってくることもなくなった。
それを夢見ていたんだから夢が叶ってバンザイなんだよな。
でもやりたい事がある。
やべぇのだ。
その体力気力の分配方法が今のところムズイ。
まだ辞める勇気はない。
適当に仕事をこなす気もない。
しかし休日はダラけたい。
全くもってバカヤロタワシである。
今週末はやる気スイッチを探すことにする。
今年も本日で半分終わるんだから。
平日が終わった!
うきうきする。
このうきうきがやべぇわけだ。
でもやっぱりうきうきする。
それではみなはんも、うきうきで今日の日を楽しんでくださいませ。
また、明日である。
この場所ってことになる。
バハハイ。