本日で夢のスリーデイズがフィニートで、そろそろ涙がポロリンチョになるかならないか。
そんな夜に突入している。マンデーが祝日という事は、三連休というプレゼントに今週の平日がマイナス1になるオマケ付きなので、ワクワクが微妙にコンティニューするのがたまらん喜びである。
さて、3日前からぽ氏にパキッとポートフォリオを作ってほしいとお願いしていたのが本日夕方に仕上がった。
仕上がった印刷物はなかなかシンプル アンド ブギウギな仕上がりでウキウキである。
本日ひとつの決断をしたが、そのことについてもタワシの中のいろんな別々の部分がキレイにイコールで繋がった気がして、その瞬間にノーズに入る空気の量が倍になった。
何かが変わる時はいつも突然にやってきてそのための準備はできていないことが多い。
しかし未来が見えない時間にそれでも何をしていたか、が、やってくる本当の未来にビッグな影響を与えているような気がしてならない。
つうか、そう感じざるを得ない。
心の底では手放したいと思っていながらその事に気づかず手放さないままでいるばかりか、手放さないがゆえにしたくもない執着をし、見たくもない部分に目が行き、気持ちが荒れたりする。
しかし荒れるまでの経緯は人には見えず、もちろん理解もできず、荒れているタワシが悪にうつるのが相当解せないので倍で荒れる。
要らんストレスが、気づけばフジヤマ並みにそびえ立っていた。
他のものを手放した事で連鎖的にその真っ黒なストレス怪獣も手放す結果となり、全てが海の果てへと消えてった。
いろんな事は繋がっている。
今するべき事はなんなのか、タワシの手荷物は整理されているか、いちいちヘソの穴から内臓を覗くみたいに自分を俯瞰して見ることは大事だとわかった。
新しい物事は望んでもやってこないが動けば空気は変わる。
新しい空気をノーズから吸えばお尻からブイブイエンジン音が聞こえ、きっと空も飛べるはず。
空を飛べるならどこへでも行けるはず。
ノーズから吸えタワシ。
お尻でエンジンをぶっ放して飛べ、タワシ。
それではみなはん、また明日。
この場所で。