混沌の水をコトンと置く

昨日は、事実に説得力などなく、事実は起きた、ただそれだけだ。

などと書いたが今夜もその事を考えざるを得ない状況になっている。

①ブログが書けない。

②眠い。

というアンハッピーセットを泣きながら食らっている。

21時。

無性に眠く、ちょっと居眠りをしようとソファーに寝そべって目をつむり目を開けたら23時になっていた。

なんという一瞬のような2時間なんだ。

もう半笑いでしゃーないなどと言えない場所まで来てしまった。

しかし①のブログが書けない というのは「今日中に書けば良い」を考慮するならば、23:59の未来までは書ける可能性があるわけで「事実」ではない。

ただ、ブログが書けないと書いた地点より前を見れば書けていないので事実になる。

カオスの始まりだ。

「事実」というピンをどこにぶっ刺すかどうか。

ちょい未来にぶっ刺し事実を作ることもできるっつうことじゃないか。

そういう事実は準備万端であり、説得力があったりするのかもしれない。

夢の実現にこの、ちょい未来に「事実」のピンをぶっ刺し、事実を作り、それを繰り返す、って使えるんじゃないか?

いやいや寝ボケマナコの頭じゃよくわからん。

そしてブログはなんとか書けた。

もはや何がなんだかわかりませぬ。

POICウォーターでうがいをし始めたがこれが不味くて、後味が気持ち悪くて、健康なんだか不健康なんだかわかりませぬ。

あしたは眠くなりませんように。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

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