K氏が抜け、新しい人がK氏分を埋めるために昨日から来てくれていて有難いのだけれど、仕事の量が半端なく、次から次へとやってくる。
人数が減ったのでただでさえ大変なのに、1人が付きっきりで教えるわけで、結果2人減ったようなものなのだ。
これは正直地獄である。
朝から息抜きする間もなくノンストップで作業していたんだが。
後ろを振り向いたら引くくらいの量の荷物が積まれていた。
もはや単なるオブジェにしか見えないんだからウケる。
さらに終業3分前に突然残業してくれ、と言われる。
し、しますけどもう少しはやくアナウンスしてくれないと心はもう出口のドアノブを回しちゃってますから、とは呟かない。
しかもこれからこんなのがまだまだ続くと思う、と言われた。
つまり毎日終わりが見えない残業になる。
好意のタイミングがドンピシャで悪すぎるやろ!
まぁ誰が悪いわけでもないが。
そんな時に不定期でやってくるオカルト・ロマンティコの波がやってきたので、YouTubeではもう満足できずにNAOKIMANのサロンをポチり、朝も昼も夜も動画三昧である。
奇遇にも仕事とのバランスがばっちし取れたのである。
こうして今度はイライラすることのバランスをどうやって取ろうとかとか、楽しそうな顔をするためには何をしようかとか考えている。
イライラしてはいけないなんて無理なので、イライラの感情なんかにかかずらわってはいられない何かを見つけたる!と絶賛探している。
本質的ではないかもしれないが、勝手に気持ちが前向きなので、ひとまず本質は置いておこうと決めた。
あれれ。
これはうっすらネガティブ・ケイパビリティーではなかろうか。
楽しみが辛みを越えていく環境を自ら構築することがストレスからの脱出なのかもしれないな、なんてたったの1日でわかった風な口をきくタワシのテューズデイナイトであった。
それではみなはん、また明日。
眠れない夜も眠たい夜も今日の終わりにNIGAOE Portraitで会いましょう。
登録をどうぞお忘れなく。
1件のコメント
おは!
みーとぅ、でした。あたしはそれでエリ学に辿り着いたんだ。