午後の半休に味をしめるの巻

まるっと1日休みだと、朝はぐうたらし、その流れで夕方までぐうたらし、もう退勤時間じゃん!となって悲しみの風船がバフンバフンと浮かんだらあっという間に破れてびしょ濡れる。

それは誕生日ケーキをキッチンから運ぶ途中でひっくり返しておじゃんにした時と同じ青色の景色。

一方、午前中はモリモリと仕事をし、12時には解放される午後半休の爽快感といったらない。

仕事をしたことがこれから始まる平日フリーダムの免罪符になるし、既に外出しているのでぐうたらコースにはなりにくい。

これはたまらんぞ、ってんで予定していた有休を全部半休にしたろと思ったのだが金曜日はだいたい既に誰かの有休で埋まっていた。

Oh, No!

まぁいいさ。

それでも午後休はまるで京セラSAMURAI、ニバイ、ニバイで尊いのさ。

些細な喜びを今更発見したまだ火曜日の夜のお腹が蕁麻疹のタワシのカイカイ夜である。

 

それではみなはん、また明日。

眠れない夜も眠たい夜も今日の終わりにNIGAOE Portraitで会いましょう。

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