クシャミで腹筋割れる

昨日会社で、ボタン電池が切れたので取り替えた。

あれはなんつうか飛び込み台みたいになっていて乗っけただけじゃビヨンと浮いてしまうので、凸みたいなポッチがストッパーとして付いている。

そこにグイッとはめ込むわけなんだが外すのが大変である。

指じゃ話にならんしマイナスドライバーを持ち歩いてなんかないし、武器はボールペンくらいしかない。

ボールペンを電池に引っかけて、何度も何度も弾きながらやっと外した。

そこから1時間。

胸ポケットのボールペンを取り出したら事件が起きていた。

ドロドロのインクがポッケを滲ませていた。

オー・マイ・ボー…今日になっても爪のインクが取れないほど盛大に滲んだがボールペンからインクが漏れるのは、何で急に、ではなくプラスチックとペン先の連結部分が使用用途違いで使ったから甘くなってと、いうことだったのかもしれない。

そういうこと、よくやるし。

ただそれを覚えてないだけで。

ポッケには可愛そうなことをしたがなるほど発見もした。

物事にはたいてい複数の視点が存在している。

発見もある。

許す力があれば怒りの視点をデリートできるので発見だけが残る。

そういうことなのか?

それを伝えるためにボールペン爺さんはタワシのもとにやってきて去ってったというのか?

だとしたら粋すぎるぜボールペン爺さん。

 

今日は朝から鼻がぶっ壊れ、クシャミも鼻水も鼻づまりも止まらない。

タワシさん、鼻が真っ赤だよ。

と言われたくらいに。

頭もペインだ。

明日は普通に過ごしたい。

何でもないようなことが幸せだったと思う。

何でもな、それではみなはん、また明日。

この場所で。

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