時間なんて絶対存在してないよね。
存在してたとしても気まぐれで伸びたり縮んだり勝手にしてるよね。
でもそれも矛盾してる。
なぜならアタシの今日が短くても誰かの今日は長かったりするから。
そうやって時間について考えていくと、これは感じかたの問題だとわかる。
じゃあ感受性が強ければ強いほど時間は伸び縮みするんだろうか。
常に平常心を保つ事で時間は常に同じ長さで過ぎていくんだろうか。
それはそうかもしれない。
じゃあ時間の経つのが短いだの長いだのと忙しいより常に同じように流れているほうがいいというのか。
そうとも言えないのだ。
人生は思い通りにいかないがつまりそれも時間と同じように思い通りにいくことがいいわけでもないのかもしれない。
いかない事が多すぎてちょっとよくわかんないんだけれども。
ムムム。
今日もあっという間に土曜日がさよならの手を振り始めてとても切ないが、まぁもういいよ。
楽しい1日だったからさ。
それではみなはん、また明日。
この場所で。