タワシ製のブローチはやはり超絶かぁいぃと改めて思うサタディー

今日プレゼンだと書いたら今朝ゆみちゃんが那智大社で大成功間違いなしをお願いしてくれたおかげで無事になんとか終わった。

ふぅ。

まだ半分。

よし。

やるっきゃないでやるっきゃない。

 

さて頑張ったご褒美にコンビニエンスへMEIJIエッセルスーパーカップを買いに行く。

すぐ食べてしまいたいが風呂上がりがいいしまだブログも書いてないのでおそらく食べるのはミッドナイトである。

そう、太るために食べる時刻。

フットナイト。

なんつって。

それにしてもお会計からレジ袋がなくなり、店員さんがピコピコしてくれるレジもなくなり、タワシはお会計が苦痛でたまらなくなってきた。

店員さんがバーコードを読んだ後はただそこでタワシが去るのを待っていて、なんなら早く次の客を捌きたいんだが、みたいな冷たい沈黙の視線を感じた気になったりして心がザクザクと逆剥けるからだ。

さっきもMEIJIエッセルスーパーカップを買った代償に(つうか代金支払ってんだが)、「人に迷惑かけてます」のレッテルを貼って帰ってきた。

なんか切ねぇ。

アタイが繊細過ぎんのか?

その一件にひきかえ、誰のレジに当たってもみんないい感じだなと思っているとあるスーパーで夕方大根を買った。

レジにはユニークおばたんが。

タワシは携帯電話を差し出して「PayPayでいいですか」と普通に言ったのだが、ユニおばたんはなぜか「ぺい」と返事をした。

PayPayでいいですよ、と、ハイがマリアージュしてしまったんだろうか。

しかしいつもユニークなおばたんだけにワザとかもしれなく、一瞬迷ったがやはり無言でいくことにした。

スーパーを出てからウケる。

サービスってサービスだけじゃないのよね、とおばたんのタワシは思いながら夕暮れにはならなかった夕方の空を大根右手に家路についたのである。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

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