あの頃はちゃんと活かされた。

家でぼーっとしていると「あ、あれもあったほうがいいな。」「あそこが気に入らないからどうにかしたいな。」と、気づけば店のことばかり考えている。

若い頃は二段ベッドをノコギリで切って細工して、ワインレッドにペイントしたり、丸いテーブルをベニヤで作ったり、窓枠にはめる棚を作ったり、今思えば無棒だが予備知識もないのによく何でもかんでも作ってたなぁ、と我ながら感心する。

が、あの「ザ・手づくり感」に納得がいかずに悔しかった気持ちが、今の、丁寧にものをつくる。に繋がっているような気がする。

そう考えると若かりし頃に達成できなかったり、手に入らなかったりした「手にしたかったもの」はその悔しさをバネに身につけたり、手にしているな。

あの頃考えもしなかった苦労は今着実に報われはじめている。

ってことは今している苦労もそのうち報われるってことだよな。

ヨスッ。

ガンバレ自分。

ヨスッヨスッ。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

 

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