思い出話

春が来たと思っていると必ず寒の戻りがハローハローなんつってUターンしてくるもんだから身体に悪い。

それにしてもカントリーマーム並みの牡丹雪が降るなんてひどいじゃないか。

寒いじゃないか。

でも朝からうちにいるので文句を言えたもんじゃないな。

テヘヘ。

 

今日も盛大に睡魔がやってきて実家の絨毯の上で寝転んでいたらいつのまにかスヤスヤしていた。

目が覚めるとレースのカーテンの向こうはピーカンだった。

これは店に運び込むものを運んでしまいたい。

オヤジは相変わらずパソコンでマージャンを満喫している。

全く運動をしないので家族総出で困っているのだ。

しかし若かりし頃はママンやタワシ、ヤンガーブラザーのために徹夜で働いたりして、我々に何不自由なく暮らせる自由をくれたのだ。

趣味を作る時間はなかったと思う。

そう考えると趣味を作れというのもタワシらの身勝手な気もしたりして。

しかし運動は健康のためにも必要だし、オヤジだって健康でいたいはず。

「オヤジに頼みがあるんだけど。これ、事務所に一緒に持ってってくれない?」と言ってみる。

ちなみにオヤジは自分の店を「事務所」と呼んでいたので『道草 問答』も事務所という。

嫌がるかと思いきや、いいよ、と返ってきた。

徒歩だと往復1時間だ。

軽いほうの荷物を手渡して、オヤジの昔話、今の話、小さい時に祖母が飼っていたチャウチャウの雑種の熊みたいな「メル」という犬が、実はオヤジが、引っ越す友だちから託されたものだったという話。

そんなことを2人で話しながら歩いた。

店ではやっと届いたハンコを領収証に押してもらったりした。

帰り道に大きな風が吹いて寒いなぁ、と言いながらタワシはこの幸せに感謝した。

 

まぁそんな週の真ん中水曜日のタワシの夜である。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

 

対話とアートの店『道草 問答』 だいたい毎週土日オープン(完全予約制→予約はDMから)

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1件のコメント

やほ!道草問答、楽しんでるね♬
パパは麻雀やる方なのね👍
あたしは家で雀荘を開きたくて、下準備を始めたよ。まだまだ先だけどね🀄️

ぐるん

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