これでいいのだ!

マジでこれ

観てほしい!

めちゃオモロイから。

 

この動画のアズマンにすごくすごく共感している。

コスパ、タイパは老害だって話。

マジでそう。

 

むかーしむかし、あれ、これむかーしむかし何度も書いたっけ?

やっぱり相当根に持ってるわ。

ともあれ。

ある日、とある本の読書会をするということで、それを買いに会社帰り、タワシ推しの聖地、飯田橋ブックオフへと立ち寄った(悲しみの閉店を遂げた)。

もう昔すぎて詳細は忘れてしまったんだけど、飯田橋にはなかったのかなぁ。

絶妙に高かったのかなぁ。

飯田橋は通勤区間内だったので実質タダで移動したわけだけど、タワシはどうしてもその日にそれを安く、早く欲しかったのだ。

必要なものを早く、安く買うことがタワシには勲章だったのである。

だから、時間もそれなりに遅かったし、腹も減ったし、でもじゃあ推し第2位のブックオフに行ったるわい。となるのは至極当然のことで。

そしてどえらい時間をかけ、そして歩き、その日のうちに欲しかったそれを安く手に入れたのだ。

とんでもない喜びが心臓から血液を送り出し戻していく。

それは自慢だった。

当時、友人だった人物にその話を武勇伝のようにすると彼は冷笑した。

ようにタワシには見えた。

そして安く手に入れるために使った時間と、何も考えずに金を出し楽に買う、つまり時間を買うことのどちらが有益かを考えてみてもいいんじゃない。

というようなことを言ったのだ。

タワシはとても恥ずかしくなった。

なる必要なんてないのに。

彼の時間を奪ったわけでもなく、彼に金をせびったわけでもない。

なんなら宝の地図を手に金銀財宝を手に入れた気分だったのに。

コスパ、タイパと謳う陰にはこぼれ落ちているたくさんのことがあると思う。

結局、彼とは本質的な価値観が全く違っていたわけである。

おわり。

 

さらに強く思う「役立つ」という名の味わいの衰退。

『道草 問答』の核心に触れる部分と重なっている、と共感した。

「役立つ」と損得の得は時間軸の前と後ろにあるような気がしていて、そして「得」とは自分の外側にある「物」のような気がするのだ。

「徳」はどちらかというと内側にあるもの、といった感じがする。

うまくまとまらないが。

 

あぁ、なんか書きたいことがあったのに忘れた。

まぁいいや。

 

さてと、アズマンのおかげで今日は気分が良い。

いつか話してみたい人だ。

そうだ、いつか絶対に会って話してみたい人リストを作るぞ。

 

それではみなはん、また明日。

この場所で。

 

対話とアートの店『道草 問答』 だいたい毎週土日オープン(完全予約制→予約はDMから)

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