これを労働と呼んでいいのかわからないくらいにエキサイティングな週末を迎えられていることに感謝している。
自分が愛してやまない対話とアートでお金をいただけることがたまらなく嬉しい。
全エネルギーを注ぎ込み全力投球なので疲労感は半端ないが、飲めないビールをぐびぐび飲んだみたいに爽快である。
本日も対話の沼へと深く深く潜っていき、いろんな発見が訪れ、そしてそのことで、ありがたいことに感謝してもらえる。
こんなことを人生の中で味わえたんだからタワシはもう幸せなんだろう。
これを初心というのだろうか。
だとするならば初心て忘れちゃだめだよね。
それではみなはん、また明日。
この場所で。