DIARY- 徒然

お墓参り

6時半に起きる。片道３時間ほどかけて友だちのお墓参りに友だちと行く。１年に１回この時期になるとどちらからともなく連絡を取り合い日取りを決め、そして列車ではお...

あったけぇ。

K先生にお礼を言ってから店へ。運ぶ荷物もあと少し。やっぱりここは気持ちがいい。音楽をかけなければしーんとしているから。今日は梱包材としてダンボールにクシャ...

なんでもない金曜日

首が痒い。蕁麻疹じゃない。ステロイド系の痒みだ。肩掛けバッグ使ったっけ？使ったのはちょっと前なんだけどな。人には言いたい事も言いたくないこともどちらもあ...

ため息か鼻息か。

気づけばしょっ中書いているけれど、朝の列車は悪の巣窟である。悪い大人がわんさかいる。こんな状態でこの国は本当にいいんだろうか。ストレスの悪循環を燃料に走る列...

流れる水と、その水をペットボトルに入れるのと

たゆたう思考は身体を巡る「気」と同じだ。さらに「血」や「津液」とタッグを組んで「あなた」が作られている。たゆたう、というのが重要で、どこかでキャッチした思...

対話はアートの始まり

さて。そろそろ秘密基地『道草 問答』について書いていこうと思うのだけれど、この場所は決して今社会で必要とされるスキルを身につけるだとか、頭が「良くみえる」人に...