会社はもう諦めている。気分転換にトイレへ行く。戻る時、自分がしかめっつらになっているのに気づく。いつもならなおさらしかめっつらを見せびらかしたいところだが...
考えてみてくれないか。誰かに「君は誤っている」と言われたら嫌な気にならないか。そんなことを他人に言われたら、いや、他人じゃなくともタワシは超絶激オコとなる...
帰り道の向こう側がいつもよりほんのり明るくて、夏が来るんだなぁと思う。夏は嫌いだけれどその手前で過ごしやすい季節が一瞬だけやってくる。とても楽しみだしとて...
いよいよ来週から基地を借りるので暇さえあればあれを買ってあそこに置いて、と想像している。部屋の寸法がわからず、今は想像しかできない。しかし楽しい。めちゃん...
何にも隠しはしない、もうすぐタワシの50才のバースディなのだが、それは平日なのでぽ氏が今日ケーキを買ったるわい、と言ってHARBSでケーキを食べた。タワシはこない...
今年の抱負は?と聞かれ、めちゃくちゃ考えた。そりゃあ店を始めるのだから商売繁盛を、とかってのは容易く浮かぶのだけれど、希望や願いが呪いみたいになるのは嫌...