DIARY- 徒然

ナミダナミダのサタデーモーニングゥ

ヘビー級のウエストを上げてやっと歯医者さんに行ったのは２週間ほど前。 内気風に喋る先生は、「見た感じ虫歯はなく、歯の磨きすぎと噛みしめによって歯茎が下がって神経が出ている」...

アートと本と対話の店【ロイロ】

というキャッチコピーが、昨日の昼休みに半分口を開けてボーッとしてたら降ってきた。【ロイロ】は【LOILO】と書く。 既にロゴも作ってある。 「色々」を平仮名にして「い」を取ってロー...

タリララリィララァ

九段下の駅を降りて坂道を 人の流れ追い越して行けば 玉ねぎの歌は聴けば毎回シュンとなる。 悲しくて痛みを伴うが、よく風呂場で歌う。 玉ねぎはよく比喩として使われがちだが、フィーチャ...

寒い。

朝から水道凍結である。 雪は降りそうになかったので油断していた。 油断は禁物ということだ。 「油断」 むか〜しむかし、王様が家来に油を持たせて、一滴でも垂らしたら命を断つと言ったと...

トンネルート・コネクトール

絵本を作ることにずっと憧れていた。 しかし捻くれ者のワタシはストーリーを複雑に考えすぎてしまって、絵を描くところに辿り着かない。 いや待て自分。 ブログを書くみたいに徒然と文字を...

喧騒のあと

祭りは終わった。 いや、また訪れる祭りに向けて準備の時間が始まった。 沢山の言葉のピンポン玉が頭の中であちらこちらに弾け飛んでから跳ね返り、ワタシの頭は水玉模様になった。 このピ...