DIARY- 徒然

故郷としてのTOKYO CITY

サマー、そしてウィンター。 新幹線や飛行機の予約を取ることはなく、束の間の上げ膳据え膳もない。 可愛らしい方言を持ち合わせてもおらず、だからと言ってアナウンサーのような標準語も...

故郷としてのTOKYO CITY

サマー、そしてウィンター。 新幹線や飛行機の予約を取ることはなく、束の間の上げ膳据え膳もない。 可愛らしい方言を持ち合わせてもおらず、だからと言ってアナウンサーのような標準語も...

留まる

昨日、2年ほど買おうかやめようかとチビチビと考えていた携帯電話の充電器をいよいよ購入した。 届いた充電器の手触りを、昨晩は何度も触ってニンマリしていた。 内容がよくわからんので...

留まる

昨日、2年ほど買おうかやめようかとチビチビと考えていた携帯電話の充電器をいよいよ購入した。 届いた充電器の手触りを、昨晩は何度も触ってニンマリしていた。 内容がよくわからんので...

みんな携帯電話を見つめてる。かく言う自分も見つめてる。

本日は大の仲良しK師匠が有給休暇でいない。 思えば先週も休んでいたな。 声は小さくて聞こえないが、気づけばいつも冗談を言っている。 さりげなくきちんとサポートしてくれているのをタ...

みんな携帯電話を見つめてる。かく言う自分も見つめてる。

本日は大の仲良しK師匠が有給休暇でいない。 思えば先週も休んでいたな。 声は小さくて聞こえないが、気づけばいつも冗談を言っている。 さりげなくきちんとサポートしてくれているのをタ...

ファイト一発

ミスターFUJIYAMAがめちゃんこビューティフルなモーニングぅなわけで耳がゾワゾワしてしまう。 オヒ〜スレディーのタワシちゃんはオヒ〜スへ向かう橋の途中で、晴れればフゥジヤァマが...

ファイト一発

ミスターFUJIYAMAがめちゃんこビューティフルなモーニングぅなわけで耳がゾワゾワしてしまう。 オヒ〜スレディーのタワシちゃんはオヒ〜スへ向かう橋の途中で、晴れればフゥジヤァマが...

ぷぷぷ

今日は朝から書かない気満々であった。 書かない喜びを味わいたく開放感を満喫したった。 17時53分、してやったりな気持ちとは裏腹に夜のとばりで泣くタワシが容易に浮かぶ。 そしてそそく...

ぷぷぷ

今日は朝から書かない気満々であった。 書かない喜びを味わいたく開放感を満喫したった。 17時53分、してやったりな気持ちとは裏腹に夜のとばりで泣くタワシが容易に浮かぶ。 そしてそそく...

腹が減る

土日は徒然ぼんくらであった。 何も思考していなかったわけではなく、アダマン号の静かだが強烈な全てのシーンが何度もフラッシュバックしていた。 しかし思考はブラウン管の砂嵐。 カオス...

腹が減る

土日は徒然ぼんくらであった。 何も思考していなかったわけではなく、アダマン号の静かだが強烈な全てのシーンが何度もフラッシュバックしていた。 しかし思考はブラウン管の砂嵐。 カオス...