DIARY- 徒然

サンブンシ

おやすみなさ〜いで目を瞑って、やっぱり目を開けて思いを巡らすこと10分弱。 唐突に腹が減る。 腹が減ったと思っていない時から腹が減るまでの余韻はム。 無し。 1秒前にスンマリしてい...

踵に羽根が生えたみたいだ

未来の店の名前をゼロから練り直している。 既に作ったロゴもゼロにすることとした。 こだわりは必要だが執着は要らない。 こだわっているからゼロにする。 タワシは経営というものを全く知...

knock knock

なぜ今？という事態が朝には起こりがちだ。 それはつまり何かというと、こんなタワシでもこの場所を下品にはしたくないと常々意識しているわけだけれど、センシティブピーポあるあるの、...

風よ吹いてくれ！

朝、家を出て駅へ向かう途中、頭の中にとあるミュージックがリフレインしていて、しかしそれがなんの曲なのかが思い出せない。 駅に着いてやっと毎朝つけているテレビのニュース番組の...

うさぎは跳ぶ

世間もうちも新年度という言葉が飛び交っているが、１年の始まりは１月１日だと思っているタワシには気持ち悪い区切り方である。 日本でミネラルウォーターを買えばそれは水であるのに対...

春眠暁を覚えず

朝起きて昼を待たずにグースカグースカ鼻ちょうちん。 夜になると目はギンギン、テンションもアゲアゲになるもんだからこの時間は眠くて仕方がない。 昼間は騒めきが大きすぎて集中できゃ...