DIARY- 徒然

空っぽの箱の中には何もない。さっきまであった大切なものが消えたんだ、と言われれば人ごとであれ悲...

ヒトの想像力は豊かである。 例えば本日不甲斐ないことにオフィスにて大きなオナラをしてしまった。 いや、勝手に飛び出したのだ、と言いたい。 しゃがんで確認作業をする際に、両足の踵の

33度が涼しいなんて、世にも奇妙なご時世である。

『知性を磨く』読了。 人の心の動きを見誤るのは、ほとんどの場合、自分のエゴが自分に都合が良く、心地いい解釈をするからで、自分のエゴを感じ取れれば相手の心の動きを感じ取れるよう...

世界のことはわからんが人生は途切れることなく続いているという事を忘れてしまうきっかけにあふれて...

読書は通勤時間が１番調子がいい。 どうも携帯電話に依存しがちで、もっぱら読書が蜃気楼のようにゆらゆら遠くで揺れる日々が続いている。 これはいかん、と思い通勤時間は読書か徒然かの

今日は久しぶりのカレーだ。こくまろ中辛だ。カレーは日常の中の特別。ちょうどいい刺激とウキウキである。

いやはや、昨夜は毎度の眠いが嘘になってしまうくらいにウルトラスーパー眠かった。 読み返したらタワシにしか理解できないような文章だ。 まぁ、そんな日もあるしこれからもいく度となく

エアコンの出す音がじゃがいも。眠すぎてイミフな事を書いていた。

今夜のスイーツはおはぎのミニサイズが4つだ。 大きさより数である。 なぜなら大が２つの場合、あんこが描くカーブは4つ。 小が４つならあんこのカーブは８つもある。 カーブは直線より

今日何度あちぃと言っただろう。そのうち何回邪悪な顔をしてただろう。あちぃは人から余裕を奪ってく。

メールが届く。 ライブラリーからだ。 なんだっけ、と見てみると全く記憶がない題名の本が「用意できました」と書いてある。 そういえば何かポチッとな、した気もする。 が、なんだっけ？